本日は朝から会議、昼に入金確認の残り、FAXレターの作り直しについてああだこうだ注文出しつつ具体的な手順についてああだこうだ。久しぶりにクォークエクスプレスという単語を聞いた。一旦事務所を出るも階段で代替案を思いついたので戻って説明。いけるん…

今回の件については色々モヤッとする部分がないわけではありませんが、無理して反論することもないのでは？「オレんトコは既存の出版業界とは一線を画すのだ！」みたいな主張に乗っかることないですよ。出版業界には「長いものに巻かれるのだけは死んでもご…

朝、出社してから急に資料作り。久々だけど面白い。印刷に回すデータ二件、内一件はなんだか勘違いをしていたようでもう一度仕切り直し。某所への発送の件はリストを渡してダブルチェックまで進んだが、本当にこれでいいのかやや不安。総会（小ぢんまりと）…

βのほうもすっかり停滞。んー、どうもなあ。気持ちの問題だけではないのだが。

基本が分かってないのはオレだなと痛感させられる事態がいくつか。なんとか改めたい。どう転がっても、「店頭に置いてあることの重要さ」しか浮かんでこない。そして置くための手段というか過程についても。一方で、お客にとっては「買いたいものが置いてあ…

この歳になってようやくちょっと分かったことがある。気がつくのが遅かった。なんか損した気分。ま、今からでも遅くはない。

小零細の営業力が弱いんじゃなくて営業力が弱いから小零細なのよ。ちなみに企画力は規模のメリットもデメリットもあまりない。むしろ大きいほうが余裕あるから思い切ったことできるって利点は歩けど、それが直接企画力に結び付くわけじゃないから。ってこと…

子どもの頃ずっと貧乏だった。中学生とか高校生の時に「貧乏もう飽きた」という話を親とたまにしていた。貧乏は飽きたんでもうそろそろ止めたい、と、そんなことを思ってたし言ってた。残念なことに貧乏は気軽に止められないのだ。なんだかどうしようもない…

次回はコストの話。低コストが寿命を延ばすということ。

もう少し出来ると思うんだよなあ、自分。甘いなあ。ちょっとダメだ。

分類に関する国際標準の話があって、それはそれで非常に面白そうではある。が、民間の零細企業で働きつつそれに関わるというのは実は非常に困難な話だ。オレにもう少し能力があって売上ウハウハなら何も困らないのだが、諸々手を尽くしてようやくギリギリの…

一口大に切った鶏肉を刻んだニンニクと一緒にしっかり焼いて塩コショウ。それだけ。うまい。こういうシンプルなのでいいんだなあ。昨夜は刺身用の頭のついた海老をそのままグリルで。毎度のことだが子供がバリバリ食べる。俺も久しぶりに食べたがうまい。こ…

出版は企画だなあ……。國岡さんのアレを思い出す。配本も営業も宣伝も何もしないで5万ぐらいだったっけか。……、でも、ちゃんとやったら十万超えたんじゃないかなあ。そういう意味では出版は営業なんだよなあ……。色々考えさせられる……。それにしても売れるって…

ワンクリックでISBNコードを選択するためにいんちきなことを。あまり後悔してはいない。昔のテーブルタグみたいなもんで。テーブルと言えば自社サイトどうするべきか。などと言いつつ、この前ようやくすっきりと解決したXML+PHP+javascriptの方向で行こうと…