仕事と晩飯とその他

日記です。

2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

サービスの拡張と(ささいな)マネタイズ

近刊検索βのほうも拡張したいんだよなあ。でもその前にまずは3.0に対応しないと。そのうえでその形式でデータを蓄積できるようにして、その際に色々とデータを付加して……。アフィリエイト始めようかどうかはかなり悩む。悩むけど、やったら小金にはなる、は…

本に付加するサービス

読書を記録するサイトがけっこう流行ってる。似たので学習の過程を記録するサイトっていうのもある。で、それにちこっと手を加えることで学習教材にとっても記録サイトにとってもメリットが生まれそうな話を思いついたんだけど、自分ではちょっと無理なので…

あれ、書かねえとなあ

例のお返事を書かねばなあ。んー。

オンデマンドとかLideoとか

某書店のプリントオンデマンド、オレがボトルネックになってた作業をようやく完了。ということで3点目のオンデマンドもスタート。今年の実績、既に実施している二点とも3桁は行かず。元々その程度の需要に対してのサービスという位置付けなのでそれでもヨシ…

例のアレ書かないと

またあれ書かないとな。

久しぶりに唐揚げ

ヘルシーメニューを作るのに慣れてしまったのか、今日の唐揚げはやや薄味であった。それをおろしポン酢で。うまいのはうまい。

いつまで経ってもしっかりした大人になれないのはオレか……

まさしく、オレだ。こんなことやってると仕事にも影響出てくるのではないか。などと思うが、まあ、性分なんでしょうがないのか。しょうがないのか。

ヘルシー過ぎる晩飯

鶏胸肉を包丁で薄く開くようにしてから食べやすいように軽く切れ目も入れてグリルで塩焼き。大根はコンソメでよく煮込んでから片栗粉でとろみ。巨大ななめこはバターを乗せてレンジでチンしてから塩コショウ醤油。ワカメは三杯酢で。大根の葉と油揚げの味噌…

未成熟であることを許容する社会の豊かさと貧しさみたいなこと

前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)作者: 濱野智史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/12/07メディア: 新書購入: 9人 クリック: 3,364回この商品を含むブログ (47件) を見る山形浩生 の「経済のトリセツ」山形先生はエライ…

若者のまま(のつもりで)気がついたら年寄りになっている国

何かこう、「いい年して……」という物言いが成立しにくくなっている世の中を、我が身を省みつつ思う。「あんた幾つだよ?」というセリフも同様に成立しにくい。逆に「幾つになっても……」はしっくり来ることが。大人であることを強要されない世の中は生き易く…

カキと豚肉の鍋

昨夜はカキと豚肉と冷蔵庫の野菜で鍋。おいしゅうございました。

カツオのタタキと手羽先

晩飯は、カツオのタタキ(スライスしたタマネギの上に買ってきたのを切ってのせただけ)、手羽先塩焼き(グリルで焼いただけ)、カブの葉っぱの炒め物(甘辛く味付け)、冷奴(ゴマすりおろして味噌と砂糖と出汁混ぜてのせた)、なめこの味噌汁(カブの葉っ…