仕事と晩飯とその他

日記です。

2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

CRIMSON ROOM

昔の馴染みが小説を出すらしい。自費出版ではない。ってかあのメールはこのことだったのか。ボケた反応ですまんかった。ちょっと先、来年。かなりビジネス系の出版社。ブログ本の範疇という理解か? CD-ROM付けるのだろうか。それにしてもあっちではなくそっ…

晴れてよかった

延期になってた運動会。晴れてよかった。

OCのケイレブも出てる。

米国での”UGLY BETTY”はセカンドシーズンに突入してた。ファーストシーズンのDVDも発売になったらしい。最近チェックしてなかったがエミー賞も取って勢いはまだまだありそう。『プラダを着た悪魔』と似てるのはどちらも下敷きがコロンビア版のベティだからで…

例外処理で悩む

業務システムで想定外の例外処理。というかシステムでは問題ないのだが、自分で処理しているエクセルファイルで例外がひっかかる。どうしたものか。だいぶ悩んだ結果として経理的にも在庫的にも問題解決、と思ったらマイナスの数値のせいでおかしなところに…

いいこともあった

9月の数字はキツかった。コスト削減のためにもさらなる返品減を、という点を確認。念押し。企画の話が着々と。これは思ったより早く結果が出るかもしれない。もうひとつもGOということなので具体的に進めていかねば。システムの件、諸々あって遅くなったが…

面白かった

アグリー∞ベティ

書誌情報の意味 その4

使う側から見るとオンライン書店の書誌情報=品揃えと言える。情報に漏れがあると「品揃えが悪い」感じがしてしまう。漏れている書籍の売上は大勢に影響ない程度のものだ。が、そのわずかな例外が品揃え感を左右している。リコメンドやアフィリエイトがアマ…

書誌情報の意味 その3

bk1の書誌情報にケチをつけるわけではないが、図書館がらみの影響でとても弱いジャンルがある。学参とか学参とか学参とか。いやあった? それとも今でもある? 学参は本じゃないのか? 小学館のCMの「一番たのしい遊びは勉強だ」ってキャッチコピーも講…

書誌情報の意味 その2

オンライン・リアル問わず書店が書誌情報を収集する際の「壁」はいくつもある。全体から見れば些細な問題、かもしれないが現実に壁に阻まれている者にとっては商売の根幹に関わるかもしれない巨大な障壁であり、崩すことも容易ではない。が、中には当事者で…

書誌情報の意味 その1

「検索で出てくる本が全てではないし単なるキーワードの検索で得られる情報以上のものを提示できてこそ」、という新文化での島森書店大船店・田中茂店長の話はその通りだと思う。その通りだと思うが、今は何でも検索だし検索で出てこないと「ありません」と…

今年ももう10月

残り三ヶ月か。