仕事と晩飯とその他

日記です。

力関係とか人間関係とか

諸々お世話になってる方が退職の方向との話を伺う。先日からニュアンスは伺っていたのでやはりという気持ちではあるが、それでもなんとも言えない感じ。本当に、そんな感じ。

直前に迫った諸々は粛々と対応していくつもりではあるが、自分自身の関わりについても変化が生ずる可能性はある。そのあたりも考えるとやや憂鬱。

縁の下の力持ち的なことは嫌いじゃないし、それはそれでいいんじゃないかと思うのだが、そうは思わない方もいるのだということもわからないでもない。なかなか複雑だ。

どのみち、そんなに遠くない将来にまた変化があるんじゃないかと踏んでいる。

色々難しいなあ。もう少しすっきりといきたいところではあるが。

今回の件、もしかしたらオレもちょっと責任があるのかも。そんなこともちょっと思っていたりする。