何が正しいという話ではないように思う
長い会議。やや斜めの方向に。
何が正しいという話ではないように思う。
コスト削減を叫びながら、ああ、灯台下暗し。とはいえ今回は勘弁していただきたいです。
昨日スカッとわかった例のプログラムを書きたいと思いつつ、そんな時間はまったくなし。
入金の確認、さほど手間取らず。
歩戻の確認、こっちはともかく先方がバタバタ。結局、間違った数字の理由はなんだったのかまったくわからなかったが修正されるのであればこれ以上はどうこう言う必要も無いと思う。
端折れることは端折りたい。
例のアシストの予約の件、結局、電話で確認が。うん、まあ、産みの苦しみってことで。
某取次の部署からの注文がほぼ電話なのが気になる。部署的にそれはどうなのか。紺屋の白袴という言葉を思い出す。
今月もシビアな数字ではあるが改善されている点もあるというところはまったくその通り。後半は少し期待してもいい、のか?
来週は火曜と金曜か。