仕事と晩飯とその他

日記です。

ペーパーレスの時代

某取次から「計算書をWebで開示するので紙は送らなくてもよいか」とのメールをいただいた。ウチとしては、きちんと請求書を出しているし計算書との違算も原則的にはなくなっている状態なので特に異議は無し。しかし、考えようによってはすごい時代だ。これで済んじゃう。先方としては郵便料金だけでなく、印刷費(紙・トナー・電気代・プリンタのメンテナンスコスト)や封筒の代金を抑えられる。もっと言えばプリントアウトや封入作業のための人手を減らせる。さらに、封筒や紙の保管場所も減らせる。もちろんその手間も。

本気を感じる。

ウチもまだできることありそうだ。