仕事と晩飯とその他

日記です。

渕ではなく沼だ

ポニョでブレイクした藤岡藤巻の歌で「人生は川なんかじゃない。沼だ。」という歌詞があったが、まあ、なんというか、そんなことを感じる。この場合はちょっと違って、渕ではなく沼、だ。

自分の人生が自分の思うように描かれていかないということを知ると共に新しい何かを描き出すことは、まったくもって普通の作業である。そこにさほどの意味は無い。

そう、作業でしかない。

だから、自分自身がどうこうはその前提なわけだ。自分自身が自分で思っていた以上に素晴らしかったり周囲が思いもよらないようなドラマを演じつつ自分を高めていくような。

まあ、幻想だな、ファンタジーとは何かに答えるほどの気力はなあ。どうなんでしょうか。

とりあえず眠いのでもうダメだ。