仕事と晩飯とその他

日記です。

まあ、結局はそういうことなのかな。

売れているのか売れていないのか。100万部とかだったらどう考えても「売れている」と考えるはずだが、中には「もっと売れるはずだったのに全然売れていない」と思うヒトもいるかもしれない。「売れていない」って思っちゃう人は結局部数じゃないんだろうなあ。で、「売れていない」ことの理由も必死で考えるわけなんだろうなあ。

オレ自身は「売れてる」って思うことが多いんだけど、それじゃいかんのかね。特に書籍は万の単位に乗ったら「売れてる」でいいんじゃないの? でもそれじゃダメだったってことか。

もう考えるだけで色んな気分が沸き起こって来ますがそれでも頑張ります。オレ、今のところ辞める気まったくないですよ。仕事そのものはかなり楽しんでやってるし。この前の申し込みフォームなんかけっこううまいこと行ってるんですよ。いや、ホントに。