仕事と晩飯とその他

日記です。

リアルな夢は続く

今朝は悪夢だったかな。子どもの頃通っていた小学校の周囲の風景はよく夢に出てくるが、今朝見た夢では小学校のグラウンドが飛行場になっている。どうやら何らかのレジスタンス活動をしているらしいのだが、自分でもよく把握できていない。ガラス張りの見張り小屋みたいなところでレジスタンス仲間と相談している。ガラス小屋は囮で、グラウンドの地下に掘られたトンネルが本部らしい。アジトには立ち寄らずに別の地点に伝言を伝えに行くのがオレの任務らしい。懐かしいような見慣れたような道を歩いていく。もうそろそろ日が落ちて暗くなり始める時間。慎重に歩いているつもりだったが二つ目ぐらいの角を曲がったところで彼方に敵と思しき集団を発見。急いで隠れるが、どうやら見つかったらしい。見つかったことで既にパニックになってしまい、どこに逃げたらよいのか分からなくなってしまう。なるべく遠くに逃げるべきなのに、本部の方に向かってしまう。本部を目の前にして敵に囲まれる。どうやらこの後、拷問されて本部の場所を喋ってしまった上に殺されてしまうらしいのだが、それを想像しながら立ち尽くしているところで目が醒めた。