仕事と晩飯とその他

日記です。

煮魚に挑戦してみました。

雑煮はまだ一回だけ。

1日の朝は昨夜の鴨せいろの汁の残りも使って雑煮。昼はペンネ・アラビアータ(風)。夜はちゃんこ鍋。塩ちゃんこ。2日朝はちゃんこの残りで作った雑炊。昼の主食は鶏肉とサツマイモを炊き込んだもの、それと豚汁。夜は土鍋で炊いた炊き込みご飯と電子レンジで煮魚(赤魚)、もやしの味噌汁。煮魚、<a href="http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=173280&cmd=show&num=2005122351135268065&log=2012010689&word=魚の煮物">子供の頃から苦手だった</a>が<a href="http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=173280&cmd=show&num=2003061351055433117&log=2007500444&word=魚の煮物">甘辛いのなら大丈夫ということを発見した</a>のがだいぶ前。自分で作ってみようと思いつつ手を出さずにいたのだが、ショウガもあるし思い切って挑戦。電子レンジだったので簡単だったが、鍋で作るのと比べて煮汁が煮詰まらず、甘辛というより甘めに仕上がった。次回は鍋で作ってみよう。

毎日食事の準備と片付け。今朝は手抜きで餅を焼いて、後、冷凍のカボチャスティックを揚げたのと枝豆。

昨夜、というか今朝の夢もリアルだった。引退していると思われる年齢まで老け込んだ自分と妻。ドバイのホテルに泊まっている。日本人だからって和風の畳部屋かよ。1F庭付き。庭がまたよく出来ていて。このホテルは耐震構造だと自慢されるが、耐震震度は5。地震国日本からしてみると他愛もないものに思える。しかもこのホテル、立地が丘の端。確か丘の端は地震に弱い地形だったはず。そう思っていたら気のせいか少し揺れる。和風の大浴場から妻が戻ってきたら本格的に揺れだした。本当なら建物の外に出るのは危険なのだが、何か悪い予感がして妻と一緒に外の道路に向かって走る。建物を見ると一部崩壊が始まっている。必死で走るが妻がもう走れない。抱えて走る。丘の下は危なさそうなのでホテルの横を抜けて丘の上に。見る見るうちに崩れていくホテル。脱出した従業員が呆然と土煙の立つ瓦礫を見ている。オレはまだ妻を抱えたまま、助かったという思いとこれからどうすんのという思いが交錯している。

リアルな夢連発だが何か意味でもあるのだろうか。それにしても助かってよかった。激しい動悸で目が醒めた。