仕事と晩飯とその他

日記です。

噛み合わねえなあ、ホントに。

いやあ、久々に「メールの文章で腹を立てる」という経験をした。これを明日からの糧にして、ではなく、非常に明確に「こりゃいかんな」という感想を抱いた。某社の某役員は「オレはあそこは気に食わん」と言っていた。あの当時のオレは「まあ、そんなこと言わないで」となだめる側だったが、これからのオレは一味違うかもなあ。

……。

つうか、どうしようかなあ。どこまでやるか、こちらがどこまで頑張れるかが問題なわけですが、幸いなことに今回は仲間がいそうな気もします。

ま、明日になったら具体的に対応を取ろうと思います。いちおう大人なのできちんと連絡はしたうえでこちらの気持ちは伝わるような形を考えています。

色々とご期待いただいた皆様には悪いが、今回の件について言えばオレはもう付き合いきれないかな。というよりオレが頑張ったところでなーんにもならん気がする。自分にとっても会社にとっても業界にとってもプラスなんて何もないんじゃないの?

にしても、こっちが一生懸命やってることが全て虚しく思える。話を噛み合わせるべく努力はしてきたつもりだし、けっこう協力的だったと思うんだけどなあ。感謝されることはあったとしてもこの仕打ちはないんじゃないの? まあでもそれもなんかもうどうでもよくなってきつつあるのだが。

つうか、どこまで行っても話は噛み合わんのかもしれん。某社だけでなく某社とか某社とか某社とか。なんつうか「ビジネスパートナー」みたいなのは幻想だとしても、せめて「取引先」ぐらいには認識してもらいたいもんだが、実際には「余計な手間のかかるやっかいもの」ぐらいの感じなのかな。

虚しい。何もかも虚しい。そして寂しい。とてつもなく寂しい。