Have a dove's bone in the throat.
今日の昼頃までは「何言っても所詮は喉に鳩の骨の刺さった男」と言われ続けていたが、その後、急に飽きたらしく言われなくなった。
土日のPubLineを見ていたら憂鬱になってきた。本をおくのに比べて売るのは本当に難しい。どこかで壁を越えたら一気に行くのかという期待もあったが、最初の週と比較すると減ってしまった。よく見ると他社でもこの土日に振るわなかったモノは多数あるようだ。いろいろな要素があるのだとは思うが、今週に期待していただけに残念。こうして数字を淡々と見つめていると、やはり広告宣伝との相関関係があるような気もする。いや、あるんだろうな、きっと。来週はまた全国紙に広告が出るのでその辺りに期待か。
データを見て思うのは以前ほど土日に売れる感じがしなくなっているということ。今まで土日に強かったはずの店が停滞している代わりにもともと平日に強かった店が健闘している、という可能性もないわけではないが。ただし、これには立地の問題などもあるのでPubLineのデータだけで一概に判断するわけにはいかない。P-Netの日次かWWWでも使っていればもう少し見えそうな気もするが、どうなんだろうか。