米国版少年ジャンプを探してあちこちの書店へ。うーむ、秋葉原の有隣堂の開店当初にはバックナンバーまであったはずだが。
結局、あちこちで探して入手。面白いよ、米国版少年ジャンプ。少女ビートは手に入らず。
棚卸しとか。
システムの見学で某社が。そしてまた呑んで呑んで呑んで。また呑みましょう。ありがとう、さようなら。
在庫関連の仕事はツライです。正確な数字を出すことはある意味満足度の高い仕事かもしれないが、それだけでは売上は増えんのですよ、残念なことに。
紀伊國屋の数字に関して言えば、一つは寡占化、もう一つは、言われるほどジャンル的に偏った衰退の傾向は読めない、ということ酔っ払ってるうえに眠いんで以上。