アメリカの返品率

ACCESSも笑うぐらいの出来になったがEXCELがすごい。久々に自画自賛しまくりたくなる。本当にすごい。自分で作っておいてなんだが、これは「売れる」と思う。というか売りたい。

入金の入力前の処理が面倒で。

倉庫の営業。懐かしい名前のオンパレード。無くなってしまった会社、多いなあ。別の倉庫からは見積りの件で電話。どちらにせよ倉庫は動かさないと思うが。

東五軒町の海外事業部に見本と契約書の件で。やはり違ったらしい。

出版ビジネススクール。アメリカの出版事情。返品率が40%を超えてすごいことになってるらしい。アメリカではレップ（営業、出版の場合は書店営業のこと、sales representativeの略）の表彰があるらしい。カムリで4万キロ以上を走破した63歳のオヤジは書店第一でここまで来た。書店「様」って言葉と通ずるものを感じる。オヤジは自分が気に入った本を紹介するのに涙を流したりするらしい。美談だと思うし、仕事に感動が必要だという話も「やっぱそうかなあ」とは思うが、それだけで問題が解決するのであれば今の苦境は無いんじゃないかとも思う。給料が低過ぎたり高過ぎたり色々あるとは思うが、個人によった細かい話だけを追うのもちょっと違うんじゃないなあ。いや、個人的な思い入れは大事なんだけどさあ。なんかちょっとね。

COMICとGRAPHIC NOVELとMANGAは似て非なるもののように思う。

事務局の名刺を使いました。明日の更新が楽しみです。

スーパーチャンネルで放映中の『ベティ愛と裏切りの秘書室』、コロンビアでとんでもない視聴率だったドラマ（と宣伝で言っていた）。「ブエナスタルデス」は聞き取れたがそれ以外はスペイン語なので全く分からない。ベティはもちろんだが平野レミが小さくなったみたいなおばさんがあやしい、と思っていたが、今日になってアントニオ・バンデラスみたいなおばさん（お姉さん？）がいることに気がついた。アルマンド（社長？）、辛過ぎる。12月に最終シーズンまで一挙放映らしい。見ないと思うが気になる。

明日は出版UD研究会。

入金の処理と請求書作成、明日中にある程度片付けねば。