英語でジョーク〜10月終了〜デリー〜リテラシー
まず豆板醤とコチュジャン、加えて刻んだタマネギと長ネギとニンニク、残り物のご飯を入れて炒め、中華だしの素と塩コショウ。皿に盛ったら粉チーズとマヨネーズと青ノリ。ピリ辛でうまかった。
英語のジョークを集めたポッドキャスティング。スクリプト及び若干の解説あり(全て英語)。結婚とか夫婦とかはジョークネタとして定番らしい。あと、ブラックなのはいいね。ここでリスニング力を鍛えておくとコメディのジョークとかがある程度は理解できそうな、そんな予感がするがどうだろうか。
http://www.voiceblog.jp/joke/
「Activities for ESL Students」英語を第二言語として学ぶ生徒のために、というサイト名だが、別のところでは英語を外国語として学ぶ生徒のためにとも書いてある。無料のクロスワードやら教材やら。先生のためのサイトも別にあるが、そちらはそちらで教えるポイント(=生徒がつまずくポイント)が分かって面白い。
http://a4esl.org/
10月も終わった。売上は悪くは無かったがもう少し欲しかった。このままだと昨年の数字は厳しいが、新刊の刊行状況によってはまだ分からない。
土曜日が忙しかったのは掃除してたからだったのを思い出した。
日曜日に10年ぶりぐらいに銀座のデリーでカシミールカレーを食べたことも思い出した。娘はデリーカレー。妻はキーマカレー。本物のインド人に娘はちょっと緊張。デリーのナンはふわふわだったんだ。いわゆるナンにはチャパティが対応しているが、どちらも娘には好評だった。この程度の金額ならまた来れるしね。次回はタンドリーチキンとかも頼んじゃおうか。妻はキーマカレーでも辛いというかスパイシーというか。次回はコンチネンタルカレー(ドライカレー、辛くない)にすると言っていた。ちなみにカシミールはもっとも辛い。そしてうまい。チキンもいいが、オレはマトン。本当はピーマン入れて欲しいんだけどな。合うと思うんだよな、カシミールにピーマン。ま、それはペースト買って家で作るって事で。
メディアリテラシー=「情報感度」、コンピューターリテラシー=「技術感度」って訳は自分としては気に入ってんだけど、そういえば国立国語研究所かなんかで日本語に置き換えでこの二つはなんて訳されてんだろ。
と思って調べてみたら、リテラシー=「読み書き能力、活用能力」だそうだ。
オレの訳のほうが断然いいんじゃねえか? どうだろう。