仕事と晩飯とその他

日記です。

「毛来」が英語で押し寄せてくる夢を見たいです。

連載のコメントに熱い書き込みが。うーむ、勝負する気はないという意味でしっかりと返信コメントを記入。違う意味で熱い自分にちょっと照れ気味。

金曜日は青田さんの話を聞きに行くつもりだったのだが、SQLではまった。あと、まだ一冊も読んでいないので気が引けたってのもあるが。

にしてもACCESSもやっぱりSQLをきちんと書かないとダメなんだなぁ。やっぱセミナー行っとけば良かった。入門書はあれで良いとして、しょうがない、リファレンスを一冊買うとするか。

勉強会開催決定。例によって無料だが今回は一人に一台の環境で。と言っても台数限定だが。事務所は模様替えしてだいぶ広くなったが、プロジェクタ借りなければ。

単純な取次悪玉説ってのはオレは違うと思うんですよ。取次でも書店でも出版社でもやる気も何もない奴はごろごろいるし、逆にやる気が変に全体の足を引っ張ってしまう奴だってごろごろいる。で、そういう中で仕事をしてるのはつまらないことなのかどうかと言われるとオレにはそうは思えないんだよなあ。あと閉塞感ってのは確かにオレも感じることは多いが、だからこそそれが開放される瞬間を期待したいっていうか期待しているから仕事しているんであって……。営業って言うよりはオレ自身はどちらかというと流通よりの感覚なんだと思うが、倉庫とか面白いよなあ。ここ数年出版倉庫業界は劇的に変わってきているが、これから数年でさらに変わるはず。ICタグなんか導入された日には10年前とは違う現場がそこには……。とかって話が面白いと思えるかどうかは人によって違うと思うが、少なくともオレはすごく面白いのでこの仕事をやっております。

模擬試験、2時間は眠い。しかも途中から妻と子供のピアノと歌が。聞き取れないってば。集中できないってば。やっとの思いで解き終えるが、やはり文法、特に正誤問題が鬼門だなあ。文法はどうしても苦手なので前置詞とかコロケーションは今さら丸暗記に方針を転換。集中的に単語を覚えたおかげでわかる単語が増えてくるとわからない単語の意味が推測できるようになるということを実感。もう少しだが頑張れ、オレ。

ドラゴン桜』は合格発表前で終了という予測、見事に外れました。『女王の教室』は初回から中盤までのインパクトから考えるとまあ無難な感じで。

読売新聞の誤字CM、「学級文子」はやり過ごし「暴水時計」で期待して「毛来」で笑った。