さらにネガティブ。グチも出ます。
社内LAN、サーバー(NT3.51)があった時は平和だったんだよなあ。あの時はオレもLANの状況を把握・管理できたのだが、今は……。
午前中にやらねばならない仕事を午後イチで思い出して慌てて。うまくいった、と思ったら6時ぐらいに「ダメです」との連絡が。再度慌ててやり直し。だが、うまくいっていない。
月次の資料関係、まあなんとか完了か。
USBメモリはなくなったものと諦めることにします。
VOAのスペシャルイングリッシュだとさすがに聞こえるようだ。
夏風邪の余波で熱っぽい。ネガティブなのはそのせいもあるのかも。
客注ってのは非常に重要だと思うんですよ。客注商品の入荷をきっかけに店舗に再訪するわけですから。だから、既刊の書誌及び在庫情報の公開は非常に意味があるんです。知らない人にとっては10年前の本でも新刊と一緒なわけです。
また電池買ったのか。備品の管理はどうしようか。
特別報奨の支払い行脚に出なければと思いつつ後回しに。
そういえば郵便振替用紙を同封してないんじゃないかなあ。明日、確認。
選挙って本の売行きにあまり影響ないと思ってはいるが、今回はどうだろうか。
昨夜は早く寝たのに良く眠れなかった(多分夏風邪の影響)。だからと言って今日は夜更かしというのもどうだろうか。
会社的にはかなり危機的な状況が生まれつつあるわけで、そういう現状を打破するためにはルーチンワークをこなしているだけではダメだ、と思いつつ、そのルーチンワークがあふれているわけだ。版権とか二次利用とかも細々としたことはさておいて、流れを作るぐらいのことを手がけないともう本当にやばい。別に今すぐ会社が倒れるようなことは無いのだが、それでも今の状態がけして悪くないからこそ、先に見えている危機を避けるべく準備する必要があるのだが、それを説明するだけでも今のオレには大変だったりする。多分、夏風邪のせいもあるとは思うが。
にしても、弊社のジャンルにおいてはどうも不思議な動きが進行中だ。低価格化は既にある程度のところで終わった感があるが、内容的に従来からは考えられないぐらい簡単な方向に進んでいるような。この道はパソコン書籍が歩んだ道。内容が薄くなると雑誌やネットと勝負せざるを得なくなるんですが……。そこそこ濃い内容をある程度割高感があるぐらいの価格でじゃないと自滅しますよ、ジャンルが。うーむ。