カメの棚

金曜日、某オンライン書店で全文検索云々かんぬんの最中に事故の連絡が。慌ててどうにかなるという話でもないので話が収束するのを待ってダッシュで帰社。見本の段階で見つかって良かった。でも結局はシールで対応。ミソ付きまくりのこの新刊が売れてくれればそれで良い。

過去の実売・納品・返品を一度に出すために。ユニオンクエリーがようやく分かってきた。我流も限界。集計する前に一度抽出しておいたほうが処理時間は短縮されるなあ。一時的なテーブル作るのは悪くないのだが、ほかの方法はないんだろうか。とりあえず今のところの資料は準備できたのでもう少し考えてみる。

土曜日は久々に寝ました。起こされましたが寝てました。かなり怒られましたが寝てました。

日曜日はカメの水槽をのせる棚を買いにホームセンターへ。結局組み立て式ので安上がりに。簡単な割りに見栄えは悪くない。でも、以前使っていた棚の置き場所が無くなった。

月曜日、契約書を作らねばと思いつつ、ほかの仕事を淡々と。オンデマンド関連の話も進めねばと思いつつ、なかなかどうして。

30日開催のセミナー（研究会？）への参加申し込み。今まであったことが無い人たちっぽい感じがするが、昔の会社の社長あたりとばったり会いそうなそんな予感も。つい最近、出版関連への投資がどうしたこうしたって感じの話をしてたらしいし。違う意味で刺激的っぽい感じもするが、あんまり期待しても肩すかしってこともあるんで。

在庫の管理について、やはりちょっと過剰になりつつあるかなと反省。新刊の部数、もう少し抑えたほうが良いんだろうなあ。配本を抑えるよりは手持ちをもう気持ち少なめでも良いのかも。モノによってのメリハリって、言うのは簡単だが実際は難しい。

栗田の「蔵出し新刊」じゃないが、昔売れた商品を引っ張り出してもう一度チャンスを与えるっていうのも必要か。

明日は後回しにしてしまった契約書、作らねば。雛形がねえ、あったりなかったりで、こういうのも誰か代わりにやってくんねえかなあ。

そういえば先日FAX同報の値段がついに大台を割った。オレのせい、なんだろうか。

妻はDSマリオの壁キックで悩んでいる。真剣に。あと8枚、らしい。

ガス給湯器のあたりにミツバチが巣を作ったらしい。他の住人に迷惑をかけてもいけないので駆除を頼むことに。結構いい値段がかかるらしい。しょうがない。