仕事と晩飯とその他

日記です。

二郎さんからの電話。

先週の水曜夜に力尽きた看板は木曜の早朝に出勤して作成。企画会議の後、キンコーズで出力。誤植あり。がっくり。

月、伝票の件で云々。請求書の件で云々。掲載された某紙が届いていた。なんか不思議な感じ。その件で二郎さんからTEL。お気遣いいただきまして、ありがとうございます。勉強会の件でTJに連絡したり連絡もらったり。献本の基準やら採用の場合の云々などなど。Yさんからメールで別件のセミナーの話。取次からの仕入計算書の見方はヒトが集まると思いますよ。<a href="http://skc.index.ne.jp/seminar/20050527.html">石塚さんのセミナー『−元書店店長が教える書店営業のヒント−ちょっくら書店営業 基本の基』</A>もまだ申し込めるらしい。弊社からは二人行く予定ですのでよろしくお願いします。で、入金の件で云々。注文保留の分も含めて一発で集計しようと頑張るが、条件分岐が複雑になりすぎて混乱。どのカッコとどのカッコが対応するのか分からん。それでも頑張っていたが、共有ファイルを置いてあるPCの電源を切られて全部パア。がっくり。帰ることにする。醤油を買って帰宅。

NEWS23で本屋の話が。SSDの映像、知ってる人ばかりだ。そして星野さん。いや、まったく違和感ないですよ。ていうかテレビいけるじゃないですか。

<a href="http://www.sittakaburi.jp/index.html">知ったかぶり週報</A>経由で知った記事<a href="http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u103.html">『ネット世界で利益を稼ぐ「ロングテール現象」とは何か』</A>
分かるなあ、これ。ていうか、本っていう商材自体がABC分析にそぐわない感じがしていたんだが、マーケティングの世界でもこういう話が出ているってことにいろんなことを感じる。ネットだけでなく、大ヒット依存からの脱却をめざすリアルにおいてもそこ(ロングテール)の重要性は増している、と個人的には思っている。