増刷用の資料

そういえば先週の木曜日は某社とフラッと某大型書店での一ヶ月（しかも4月）共同フェアなんてのも決めていた。一応、仕事もしてるってことで。

で、午前中の会議の後、その件で昼に呼び出し。待ち合わせ時間を間違えて汗。すみませんでした。看板のイメージはあれで。

午前中の会議はタイトル。今回はいつもと違う方向性で。自分もツールバーをインストールしてはいますが、グーグル検索が一般的かどうかは意見が分かれるところじゃないすかね。

先日来課題だった増刷用の検討資料、月を指定してボタンを押すとセット出荷の数も反映した上での単品毎の現在庫（整品・未改装）と一年分の実売と納品と返品の数量を月ごとに出力。で、そのデータを用意してあるエクセルのシートに貼り付けると現在庫があと何ヶ月ぐらいもつかとかそんなのが見やすく整形されて出来上がり。種別ごとの上記のシートと全商品の在庫が多い順のシートを合わせて増刷検討用の資料に。実際にそれらを使って増刷の検討をしてみたが、増刷を検討する際に実売・納品・返品の三要素だけでなく、不良在庫に近い関連商品の状況なども確認できるのでいろんな事に迷いがなくなる感じがする。また、作り過ぎる事も作らなさ過ぎる事も減りそうな気もする。まあ、この辺はもう少し様子見てからだろうけど。ただ、ロングセラーの商品については更に一年前の状況も確認してみたい気もする。後、新刊はこんな悠長な見方じゃダメだ、やっぱ。でも、やりたいことにだいぶ近づいてきた気はする。もう少し。

またLANの調子が悪い。もういい加減にしてくれ。

返信が遅れていた件をいくつか片付ける。残っている課題もなんとかせねば。そういえばせっかく見積り貰った例の件も宙ぶらりんに。仁義を欠いちゃあ生きていけんよ。