酔い〜短冊〜賞与〜昔の上司〜光ファイバー

立ってられないぐらいの二日酔いなので伝票入力はお願いした。電注分の短冊出力でひっかかる。運用でカバーするにしても、やはり短冊出力のあるなしが混在しているのは厳しいし、栗田の短冊（書店コードが分かりにく）もやはりなあ。番線印押してあるのは全て入力するつもりでいたが難しいかも。まあ、直販についても2週間程度で落ち着いたし、短冊も何とかなるかも。VANで受注データを取り込むようになれば何も問題は無いのかもしれないし。楽観的過ぎるかもしれないが、それぐらいのつもりで。

賞与の査定。確かに売上は昨年実績も計画も下回ってはいるが利益はしっかり確保できているわけで、そういう意味ではあまり絞りすぎるのもどうでしょう。来年はどーんといけそうだが。

今年の後半からは媒体と枠の大きさに合わせて幾つかのパターンを用意し、広告を見ただけで「あ、○○（弊社名）の広告が出てる」と分かってもらうことを目標にしていたが、どうやらだいぶこなれてきたようだ。新聞3段1/8パターン・半5段パターン・雑誌モノクロ1/2Pパターン・カラー1Pパターン。まあ自己満足的な要素もあるわけだが、こうでもしないと会社の知名度というか認知度も上がらんし。「ネットで検索」した際に触れるわずかな書誌情報で購入を判断する際、出版社名というのはかなり重要な情報ではないかと思う。知名度（認知度）が高いのが信頼とイコールではないのは分かっているが、それでも低い知名度よりは信頼を得る可能性が高いのであればやはり知名度を上げるべく細かい工夫でも何でもして頑張るしかない。

今月に入ってからの売上、ここまでの報告で直販の売上が抜けていることに今日になって気がついた。直販分だけ先行して新しいシステムに入力していたからだが、ここまで誰からも指摘が無かったのも間抜けな話だ。まあ、それを入れたところで大幅に増えるわけではないが。

先日買った2台のプリンターのでかい方を非常勤の役員の机の上に設置。ネットワークプリンターって接続のことで悩まなくても良いからラクだなあ。しかも早いし。

昔の上司から電話があって神楽坂へ。何も食っていないのにビールはツライが、豆苗とか食ってるうちにだいぶ回復。死んじまった昔の仕事仲間の話やら先日の地震で全壊した上司の実家の話などなど。地震は怖い。

マンションで導入したVDSLがついに我が家でも開通。ADSL1.5Mと比べるとやっぱ早い。