2004-07-28 悪夢。 眠りにつこうとするぐらいのタイミングで悪夢。鍾乳洞のようなところに檻がある。檻の向こうの人々はどうやら脱出したがって叫んでいるらしい。自分は檻の手前。でも、フリークライミングのように岩を伝わっていかねばならない。すぐ目の前には檻を叩く人。自分と同じように脱出を図っている人間も多数。オーバーハングしているあたり、両腕の力だけでぶら下がっていたら、近くにいた誰かがものすごい勢いで近づいてきて重くのしかかってきた。手を押さえられて動けない。岩の壁に押し付けられて息苦しい。目が覚めた。