仕事と晩飯とその他

日記です。

クリスマス・プレゼントとお年玉

5月に騒いでいた読売出版広告賞特別賞、本当に受賞してしまった。いやあ、制作は自分ではないが、それでもやっぱ嬉しい。クリスマス・プレゼントみたいなもんか。早速自社のページなどで告知。受賞は会社としてのものになるそうで社長が授賞式で壇上に上ることになる。結果的にそれが一番良かった。

先日の業界紙の原稿、原稿料が出るらしい。お年玉みたいなもんだろうか。期待していなかった(というより考えていなかった)ので嬉しい。

連載の件、来春に書籍になるかも。高校の頃の友人が後にDirector(Macromediaの奴)の本を出した際に言っていた「思っていたのとは違ったが自分の本が出るというのは単純に嬉しい」。そう思うよ、オレも。と、同時に、随分遠くに来てしまった感もある。何かに近づいているのか遠ざかっているのか、さっぱり分からない。20代の前半であれば何をやっても確実に「近づいている」気がしたのだが。いや、そういう気がするだけで、では何に近づいていたのかあらためて聞かれても困るが。

明日で仕事納めだというのに経費の精算が終わっていない。憂鬱だ。が、がんばって明日片付けてしまえばすっきりできる。

某メーカーの件、経費的にもうまくまとまりそう。

新出版ネットワーク、面倒くさい。早くマニュアルを用意してくれ。

某社に渡す覚書(案)も手付かずだった。年を越しそう。

業務分担の見直し、だいぶまとまってきた。

新年早々の情整研、レポート書かねば。ていうか、やっぱ部外者が書くのって無理があるような気もするが、引き受けた以上はなんとかせねば。

連載の原稿、もう少し書き直さねば。