川崎へ行くのは京急が便利だった
会社(千代田区)から川崎へ。都営線から京急への乗り入れが良いのではということで試してみたら便利だった。
あおい書店川崎店へ、社長・担当者(現)・担当者(旧)と私の4人で。
「この店で重要なのは棚だ。棚の商品を確保することが最大の課題だ」「2月は日割りでみると、けして売れていない月ではない。今から2月の品揃えを意識している」「今はまだまだ手が回っていない。品物を押し込んだところのものが並んでいる状態だ。今がチャンスだ」等々。小川店長、相変わらず鋭い。特に、重要なのは店の名前より棚だという点について、急に激戦区となった川崎でそれを意識して棚を作っていくというのはとても意味のあることだと思います。今度もっとじっくりお話を伺ってみたいところです。
川崎巡回。あおい書店の入っているビルに戻って上階で昼飯。店員が田原俊彦に激似。
ログの方はさほど大きな変化はない、ように見えて実際は休日であった事を考えると大幅増。
別のサイト(電話取材を受けたとこ)でも記事が掲載される。他もぽちぽち。
音声ファイルの扱い、ついに方法やらファイル形式やらが確定。って10月15日公開なのにそんなんで間に合うのか? いや、どうだろう。
春に結んだ契約書、送付忘れを先方から指摘される。探したらすぐに出てきた。平謝り。なんか、オレがダメだ。