仕事と晩飯とその他

日記です。

最初は肝心

「後でじっくり」であっても「最初は肝心」

じっくり売るためにも最初のとっかかりはしっかり作っておかないといけない。もちろん、めざす規模にもよるが、ある程度は取り返すことは可能だろう。けれど、やはり最初をしっかりしておかないと取り戻すのも大変だ。

抽象的な話ではなく、そのものずばり。

で、「最初が肝心」なのは何も販売促進的な部分に限った話ではない。

企画そのもの、それこそ「最初が肝心」だ。

などと最近はつくづく思う。