仕事と晩飯とその他

日記です。

UGCのUをもう少し考える

UGCのUをもう少し考えてみる。例えばアマゾンのリコメンドはコンシューマーによるもの。それに対してVCはマーケター・マーチャンダイザーによるもの。特に後者に注目している。

改めて考えると近刊情報なんていうのはメーカー側の提供する情報そのものだ。

広告にせよ販促にせよ、メーカー側による費用負担によって成立していた部分がある。そこを変えてみるのはどうだろうか?

誰に向けて言ってるんだ、オレは。