仕事と晩飯とその他

日記です。

例の日誌の返信と今年はいい年になるのではないかという期待

出版社への就職を考えている学生に向けて云々かんぬんのサイトでクリスマスイブに発生した質問に対する返信を大晦日に。間に合わないんじゃないかと思ってけっこう切羽詰ったが。かなりギリギリでなんとかかんとか。

決して最良の答であるとは思わないが、誠実ではありたいとは思うのだ。なんとかその辺は自分としての許容範囲ではないかと。

それにしても、思っていることの半分どころか1/3とか1/4も書けていない気がする。文章を書くには大量に書いて削るほうが一般的にはいいようだが、思っていることのほんのわずかしか書けない俺は削ると何も無くなりそうで怖い。が、それでも削ってはいるのだ。ああ、もっといっぺんに大量に書けたら楽だろうに。

で、ホッとして花火見て寝たら、今回はなんとお礼が!

素晴らしい。

たったこれだけのことで今年はいい年になりそうな気がしてしまうという俺もどうかとは思うが、まあ、それはそれで。

いい年になるといいなあ。どうかなあ。