仕事と晩飯とその他

日記です。

またひとつ馬齢を重ねてしまった

先を考えるとあまりに遠くて目が回りそうな気もするが後を振り返るとあっという間に過ぎる時間にもどかしさを感じる。ただただ馬齢を重ねていくのみなのだろうか。憔悴よりも寂寞とした気分に襲われることが増えてきたのは諦観に至る過程なのだろうか。風が強い。