仕事と晩飯とその他

日記です。

ニッチなメディアであることを再認識

マスに訴えかけようとするのではなく最初からニッチを意識してそこに確実に到達する。やはり現実的に考えるとそっちかな。とは言うものの、そのための前提のいくつかが不足しているな。

今の商品がそうしたやりかたに向いているかどうかも含め、もう少しアプローチの方向を考えても良さそうだ。いい意味で考える材料をいただいた気がする。もちろん外に出てきたこと以上に苦労があったことは想像できるが、それはそれ。なるべく前向きに受け止めよう。