仕事と晩飯とその他

日記です。

かなり明確になってきた。

一方、まったく手がつけられる気配すらないが、懸案の方向性についてはかなり明確に見えてきた。色んなことが腑に落ちた。自分自身で形にできるかどうかはあまり自信がないが、乗るぐらいのことならできそうだ。まあ、できる範囲で、ということではあるが。
必然というのは確かにあるのだなと、強くそう思う。変革期の中で起こっている諸々は必然的にそちらに収束してしまうわけで、それが利益を生み出すか否かはまた別の話。というか利益を生み出す仕組みすら既にあるわけで、後はコストとの兼ね合いか。なるほどね。ウチの会社とはちょっと違うが、ベクトルとしては納得。規模の小さい話は自社でも試せそう。ああ、でも規模が小さいと結局金にはならんのか。結局そのあたりが難しいところか。