仕事と晩飯とその他

日記です。

謎の電話

謎というか勉強してから出直して来いのパターン。WebがとかPCがとかネットがという電話営業が全部回ってくる。いつもはすぐ断るのだが、今日はなんとなく先方の説明を聞いてみた。ホームページの管理をお手伝いしますとかそんな感じ。でもCMSが何の略だかわからない奴にMovableTypeがどうこう言われても説得力ねえなあ。

謎の電話。何の前置きも無くこちらが出る前から話し続けていたような調子で明らかに日本人が適当に話しているかなりブロークンな韓国語もどき。しかも延々と。「もしもし」と何度も呼びかけていたらだしぬけに切れた。「ハングゴチャルモルゲッソヨ(韓国語よくわかりません)」とでも言ってやればよかったのか。

謎の電話。なんかソフトの開発の依頼がどうこう。なぜ出版社に電話してくるのか? よくよく聞いたら「俺様の思い描いた夢のソフトの開発を頼めるのはおたくのところしかない、と他の会社で言われた」とのことらしい。いや、それは多分その会社が電話を切る口実だと思います。ソフト開発とかしてないですし、もししてたとしてもオーダーメイドのアプリケーションというのはどうなんでしょうか。今になってソリューションベンダーとかにでも廻せばよかったかなと思った。オレも相当底意地が悪い。

普通の電話。「おたくは○○(というジャンル)の本は出しているか、」ええ、まあそういうの専門で出しておりますが。「××が△△なのでおすすめの本を教えてほしいのだが、」(この××と△△がまた大雑把なんだ)もう少し詳しくお話いただかないとおすすめできるものがあるかどうかがちょっと。さらにやりとりはあったのだが、どうも絞り込まれず。これに似たパターンとして本屋でもよくあるのは「入院中または入所中の方へのさしいれ」なのだが、今回はそれとは違った。でもギブアップ。後でよく考えてみると予算消化が目的だったかも知れないので値の張るものを勧めるのが正解だったかもしれない。反省。

自分のPHSが謎の電池切れ。というかここ最近、非常に調子が悪い。そろそろ買い替え時だろうか。次ももちろんWILLCOMで。1月31日までだとキャンペーン料金か。迷う。