日々の泡

水曜日はダウンロードの件も。実は「かなり」期待してます。よろしくお願いします。

某オンライン書店の話題が某MLで。書き過ぎたとか言っておきながらさらに恥の上塗り。いや、怒られてもしょうがない気もするんだけどね。ともかく、オレの話も聞いてくれ。

価格表記の件ですか、それは予想外でした。いや、もちろん色々ありますよ。でも再販問題が絡むと話が複雑になっちゃうんでなるべく絡まない方向で考えてはおりますが。

取次の視点ってのはけっこう新鮮だったり。書店は減ってんのに新規の出版社はどんどん増えてる。取引コードを持っていない「発行元」としての出版社に関して言えばものすごい勢いで増えてる。またそういう出版社の皆さんが大抵みんな「取次と営業が嫌い」だったりすんだよなあ。文化ってそんなにステレオタイプなモンだったのかい？　苦いね、いかにも。

空中分解してしまったに等しい某出版社のその後のあれこれなどを伺う。従業員50人で年商10億ってきついんじゃないだろうか。しかもそのうち40人が編集？　なんか返品多そう。

セミナーで今につながらない昔話を延々と語られるのは苦痛だと思いますよ、オレは。だからそこは思い切ってばっさり。キーワードは「XML」と「ワンソース・マルチユース」だと思います。

YOUTUBEって予想以上にマイナーでした。というか部内で聞いたら誰も知らんかった。面白いのに。

来年の売上計画と予算がまだ固まらん。無理があるところは分かってはいるのだが。

年末の棚卸しに向けての準備。業務システムの商品マスター、絶版商品を区分するためのキーが在庫STATUSではなく絶版日付だったとは。数日かけてようやく入力終了。全部自分で打ち込みました。

13桁問題、自社Webサイトが一番の難問かも。いちおう一括変換で対応の予定。

いちおうボクが考えている「大人の飲み方」は明るいうちから立ち呑み屋でワンカップ大関をくらって5時ごろにはへべれけ、という感じ。魚三酒場で飲み逃げしようとして店員に取り押さえられたりというのもどちらかと言えば大人の飲みか。とりあえず子供には絶対できない飲み方ということで。子供の頃は酔っ払いが大嫌いだったのになあ。不思議だなあ、今は「へべれけ」って言葉に郷愁のような甘酸っぱいものを感じる。

『オットコマン２』って映画、聞いたことも無いなあ。担がれてんのか？