締切、間に合わず。

先週の金曜日までが締切だった仕事、一つは解決。一つは先方の確認待ち。もう一つは連絡待ち。

うーん、PageMaker、やはり使いこなせていない。というか、こちらの指定がうまくいっていないことが判明。どうすりゃいいのさ、と思いつつ、印刷所に行ってオペレーターと相談することにした。聞くは一時の恥。

学生バイトに文章（和文と英文）の打ち込みを頼んだら、やっぱけっこう早い。というかキーボードに対する抵抗って全くないのね。タッチタイピングが出来るほどではないにせよ、仕事で困ることはなさそう。でも、英文はけっこうスペルミスあり。この辺はまだまだ改善の余地がありそうだが、それにしてもやはり学生時代を遊んで過ごしただけでなく、社会人になってからもろくな仕事を任されてこなかったボンクラな30代・40代に比べれば学生・20代の方がはるかに上だな、との思いも新たに。

先日吹っ飛ばしてしまったHDの中のDBの中の商品マスター、ようやく復旧。クエリーも根本的に見直したので、以前より抽出が少し早くなった。怪我の功名か。と言いつつ、どうせ現行のシステムは9月ぐらいまでの寿命なのであくまで仮の処置なのだが。

例のセミナー、遂に完売御礼。なんか色々と感慨もある。

Pのデータの件、いや、良く考えてみたらKさんってある意味知らない人からしてみれば裏の世界で暗躍するモンスターっぽい人物だったりするわけで、実際オレだってKさんの全容を把握しているわけではないので、Pのデータをどう使うかどう読むか、裏っぽい視点は怖くもあり面白くもあり、鬼に金棒というか禁断の扉というかパンドラの箱っぽい感じすら漂う。それに対してどう対処するかというと、とりあえず「面白がっておく」のが今の自分としては精一杯の対応だが、もしかすると期待よりさらに面白い展開も有り得るのかも。ああ、野次馬か、オレも。