採用（品）祭

ウチの会社は採用品が少ない（というより、あまりない）、と思っていたが、今年は何かが違うようだ。どんどん採用の話が飛び込んでくる。しかも100冊単位。今のところの最高は1800冊。まだ安心はしていられないが、今月はひょっとするとそこそこの数字になるかも。

と思っていたら、期待していた春のフェアで金文図書からの申し込み分が白紙に。秋に頑張りすぎたせいで返品が多かったそうだ。約100セット分がパァーッ。

久しぶりに新聞の一面に広告出したら滅多に現れない代理店まで含めて多数来社。いちいち会って話をしていたら、いつの間にか5時半。

投げ込み用の4Cチラシと出版案内を最新版に手直し。データを渡す。出版案内はそろそろ別の人間に任せたい。

社内でPOPを作る用のカラープリンターの調子がまた悪い。インクジェットでいいから新しいのを買ってくれと昼飯食いながら新社長に直訴。とにかく、今のあれはすぐにインクも詰まるし駄目だ。プリンタのご機嫌伺いで時間食うのは本当に無駄だ。

最新版のカタログ（文庫本サイズ　96P）の原稿があがらん。今週中にデータを渡さないと間に合わない。

マリオ、観覧車に乗れません。オレには無理です。（その後、深夜にクリア。シャインゲット。）

『隠し砦の三悪人』を観ようと思うのだが、帰宅が遅かったり泥酔したりでタイミングが。今日も既に猛烈に眠いし（とか言いながらマリオやってるし）。

今度の土曜はオレはマンションの理事会で妻は近所の奥さんサークルのフリーマーケットの手伝い（受付）だそうだ。ああ、休みたい（ゲームしなきゃいいのに）。