仕事と晩飯とその他

日記です。

2004-07-24から1日間の記事一覧

郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす

思い出した。「水に潜って顔を上げたら今までの汚れた全てが何もかも溶け去ってしまった気がした」のは、小鷹信光訳の『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』(ハヤカワ・ミステリ文庫)だ。

高輪

ラジオ体操から帰ってきたら昔の馴染みからmixiへの招待が。なんか大変なことになってるのかもと思って取り急ぎ参加だけして会社へ。連日の暑さのせいだろうか、会社の前でネクタイをし忘れていたことに気がついた。で、暑いからと無理矢理自分を納得させな…