YouTuber
YouTuberの真似事を始めて約三週間。公開数は50以上、とりあえず最初のが1万超え、千を超えたのがひとつ、他はようやく三桁がポツポツ。一桁も沢山ある。
やってみて分かってきたのは、「やっぱりテレビだな」ということ。それと、「弾いてみた」的なものに対するニーズが「聴きたい」と「(自分も)弾いてみたい」ではどうやら大きく異なるということ。もちろん、奇跡的にどちらも満たすものはあるとは思うが。
前者はコンテンツの消費者であり、後者はコンテンツの生産者の予備軍であると言える。実際にはその境目はそれほど大きくないし、「やってみたい」からコンテンツの生産者へというのも思ったより大きな飛躍がある。
なかなか面白い。
しばらく続ける予定なので、もう少し色々見えてくるような気がする。