仕事と晩飯とその他

日記です。

久々の悪夢

昨夜、久々にものすごい悪夢。

眠っていると隣にドアが。そこが開いて伸びてきた手がオレの右肩を押さえ込む。恐ろしさに絶叫しているはずだが音は無く、抵抗しても身体はまったく動かない。必死でなんとかしようと押さえられていない左手で扉から伸びてきた手を掴もうとするが何も掴めない。ただ恐ろしいだけの時間が過ぎ、やがて突然目が覚める。夢だった。

また寝た。

今度はまた別の悪夢を見た。

おかしいなあ、これを打ち始めるまではしっかり覚えていたのに。記録に残そうとしたらまったく思い出せない。とにかく、恐ろしい夢。

そう、とにかく恐ろしい夢。