2009-06-26 コンテンツとマテリアル コンテンツの流通とマテリアルの流通を分けて考える。デバイスの進化。オンデマンドの考え方。そして新たなプロジェクト。なかなか刺激的ではあったが自らの矮小さ加減に心の中で苦笑い。