アクセス解析

PHPとMySQLを使って簡単なアクセス解析用のスクリプトやテーブルを作ってみた。試行錯誤しつつもなんとか問題なく動く試作品ができたので例のデータベースページに貼ってみた。どうせ俺しかアクセスしてないんだろうと思ったらそうでもない、ようだ。

スクリプトで事前にテーブルに格納するデータを選んではいるのだが、どうもこのままだとあまりよろしくないようだ。項目を見直すとともに、同一IPからのアクセスについての扱いとせっかく用意した検索窓の結果を蓄積できないのはもったいないのではないかということにようやく気がついた。

それにしても、素人過ぎる甘い作りではあるが、アクセス解析は要はこういう形で実現されているってことなんだな、ということをしっかりと学習している。IT、どうなんだろ、なんか、本当にこれでいいのだろうか。もうだいぶ前からよくわからなくなっている。いや、わかってないということではなく、なんというか、ITって結局プログラムだよなって感じ。見栄えの問題は別なんだよな。なんかその辺り混沌。そして金にはならんね、これも。