手書きＰＯＰ

10数年ぶりに手書きＰＯＰを書いてみた。本屋でアルバイトしていた頃もうまくはなかったが、今になって改めて作ってみると「ムズカシー！」。普段の仕事がいかにパソコンの機能でおまけされているか、恥ずかしささえ感じられる出来栄えではあるが、今回は恥を晒す覚悟で先に出来上がった三枚をエイヤッ！　と担当者に渡してみる。その後、残り三つも作った。ヘッタクソだなあ、オレ。お店の人が受け取ってくれるかどうかはまだわからないが、楽しかった。また作ろうとは思わないが。

大学時代の知り合いが本を出してるのを発見。親の七光りっつうのはすごいな。でもそれは「あるんだったら是非利用すべき」類のものだとオレは思う。

次の増刷決定。こんな短期間での増刷は初めて。しかも実売も見えてきた。もっと乗っかるぜ、この波。

タグ付け、ルーチンになってきた。効果はどうだろうか。

溜まっている仕事が減ってきた。いい傾向。もう少し頑張って一旦すっきりさせたい気分だが、そんなにうまくいくものなのかどうかはわからない。