細々した仕事ばかり

火曜日から待望の返品データ。すんなり、かと思ったらマスターか。ということで本日クリーニングの件で相談。すんなり。次はトーハンか。

契約関係をだいぶ片付けた。まだ大物がいくつか残っているがとりあえず流れ出した感じ。よかった。

ああ、でも考えてみたら明日の午後までに叩き台を用意しておくつもりだったのを完全に忘れてた。他にも販促計画の叩き台も。

社会人になるまで「叩き台」なんて言葉聞いたこと無かったような気がする。最近はそういう面倒なことはあまり考えなくなったが、昔は「承認したり意見を言ったりしてくれる上司の皆様」のことを考えてあえて突っ込みどころを残したりしたことを思い出す。そして見事にそこではないところを突っ込まれてしどろもどろになったり。

月末の締めは昨日のうちにサクッと終わらせていたので特に問題なし。

半年ぶりに作る某社への請求書。金額も少ないうえに例外的な処理なので何をどうするかが思い出せない。前に作ったのを参考にと思って検索をかけてみるが見つからない。どうやら昨年ふっとんだネットワークHDの中に保存されていたようだ。そうですか。しょうがないので書類の山の中から探していただき、それを参考に作り直す。ほんのわずかな金額なのに手間ばっかり。面目ない。

少しまとまった数の採用。ところが在庫がギリギリで。しかも諸般の事情によって増刷ロットが大きく設定できない商品。困った。今回は何とか間に合ったが次回はヤバイ。ということで似たような状況の商品をまとめて増刷する方向を検討。いけそうだ。とはいうものの原価率が高くなってしまうので利益はボチボチってとこか。なんとも。

売上が減ったチェーンもあれば増えた店もある。減った理由はある程度把握できていると思うのだが増えた理由はいくつか考えてはいるもののこれだという感じからは程遠い。それがわかればなんとかしようもあるものを。