仕事と晩飯とその他

日記です。

怖い。

 金曜日は企画会議だったな。

 土曜日は錦糸町の魚寅でマグロブツとタコブツを購入。日曜日はどこにも行かず。

 月曜日はジュンクの新宿に行った後、新しいシステムも印刷のところではまりまくり。懸賞も締め切り。応募は8200ぐらい。

 火曜日は月次の全体ミーティング〜営業ミーティング。午後はP社。ケータイコンテンツ、やるならなるよ。夜はテレビ東京ガイアの夜明け』。先日来の介護ヘルパー犯罪話、ついに当事者であるKさん本人が登場。監視カメラの映像も手書きの日記も重い。これからまだまだ訴訟は続くわけだし、微力ながら自分の出来ることをお手伝いさせていただきます。

 イラクでの首切り映像が出回っているらしいが想像しただけで目が回るので見ないと思う。死と隣り合わせの場所に出かけていける無謀さはどうしてなんだろうか。危険を危険と感じ取れない鈍感さは単に平和ボケってことだけではないと思う。過去の人質騒動でも全く同様のことを思った。危ないところに平気で行けるある種の無神経さみたいなものは自分には全く理解できない。危ないところには行かないのが普通なんじゃないのか? 人が騒いだり大きな物音がしていたりしたら見物に行かずに避けるのって変かな? 火事とかも煙が見えたり消防車が集まったりしていたら回り道してでも避ける。 オレが特別に臆病者なのか? それとも根本的におかしいのか?
 それにしても生きながら首を切られるってのは本当に悲しいというかなんと言うか。本人も親も無念というか悔やんでも悔やみ切れないだろうと思うが、切ってるほうも好きでやってるわけでもないと思うので複雑だ。すごく切羽詰ってる感じ。戦争という大義名分があれば人は何でも出来るんだろうか。戦争がなければそんなことはしなくてすむんだろうか。