仕事と晩飯とその他

日記です。

鈴木書店

7時前に仕事を切り上げ、床屋に。その後、いつもの神保町の駅ではなく、ふらふらと小川町の方へ。床屋自体も本屋で働いていた頃に行っていたところだったが、なんだか懐かしい。御茶の水スクエアが真っ暗だ。主婦の友社から買ったのは日大だったかと思うが。活気がないのはなんだか寂しい。ずんずん歩いて「鈴木書店」の前。看板はそのままだし、2Fに明かりが。別の会社の名前がガラスに貼ってあった。

半年分の経費を精算。始末書モンですな。