やっぱり勉強する意味あるなあ
苦C、読むだけならあと2章。「第20章 複数のソースファイル」と「第21章 キーボード入力」を残すのみ。現時点でやりたいこと(XMLの処理)を考えるとこのあたりは知識程度で良さそうなので読むだけでもいいかもしれない。
次に何を読むかだけど、これにしようと思ってます。
- 作者: Steve Oualline,望月康司(監訳),谷口功
- 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン
- 発売日: 1998/06/15
- メディア: 大型本
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C言語でどうこうだけじゃなくPHPでも保守性とか読みやすさとか、そういうところをしっかりしたいとは思い始めてるんですよ。だって、昨日書いたコードのわけがわからないとか、単にボケはじめてるとかそういうことじゃなくてですね、なんというか、もう少しキチンと書きたいわけです。そういうことが学べる本を探していたのでこれを読んでみようかなと。オライリーの本、憧れはあったけど読んだ事無いです。いや、XMLの本は読もうかと思ったんだけど、んー、やや微妙な感じがしたんで読んでないんですが、近いうちに読もうかな。
他にも読みたい本あるんだけど、そっちは飛ばしてしばらくはこっち関連を読むつもりで。なんだかんだで面白いし。