仕事と晩飯とその他

日記です。

すっかり忘れてる

この間、生きていくのに必死で(というほどのこともないが)、日記を書いている暇もなかった(こともない)。

3月はどうだったかなあ。売上的にはまあまあ。課題もあるけど中身を見ると悪くないといった感じ。今年はずっとそうだな。第一四半期もう少しなんとかしようとギリギリまでああだこうだやってた。個人的には「ですYO!」の復活に向けて色々やってたな。プライベートは案外忙しかった。そうだな。そうだった。


4月に入ってすぐに「ですYO!」復活。4月も結果的にこれの諸々を引き続きやってた。ようやく仕事関係が落ち着いてきたのでJPRO関連の委員会にも復帰。またがんばろう。

地震。日本全国どこが揺れてもおかしくない。

ようやく新刊。今年に入ってようやく二点。この状況で昨年並みの数字を維持している(中身は良い、返品率も低い)のは素晴らしいの一語に尽きる。ヒトが増えた影響もある。加えて、売上を引っ張る数点の力が凄い。4月に至っては資格関連の大変更の影響で昨年まであった採用が霧消したというのに売上キープ。5月6月の新刊で一気に昨年を抜き去ることは確実だ。

βの復活に向けて模索するも、やはりONIXが無いと無理だと思い知らされる。APIとか利用してなんとかならないかと期待してたけどやっぱり難しい。以前の「simpleXMLで取り込んでXSLTで整形」は負荷の問題で考えられない。何回かの挑戦を経て使えるようになったXMLReaderでなんとかしようかとも思うが、知らないだけでもっとうまい方法があるのかも知れない。引き続き調べよう。この件は残念ながら6月の宿題の後になる。そっちが優先。

社内向けの刊行予定を公開。見本進行や搬入日の一覧は手元の紙で管理していたが、これで開放される。出先でも確認できる。未来のもの(新刊・増刷)だけに絞ったが、これを拡張して年間計画も公開できると便利ではないかと指摘された。なるほど。そのためにはDBに入力する日付の項目をどうするか考えないと。当たり前の話だが、制作進行というのはほとんどスケジュール管理だ。やっぱり社内向けの資料は一元化されているに限る。

6月末に向けた個人的な目標は方向転換を余儀なくされそう。積み重ねだからなあ。一気に取り返すとか無理だ。焦る必要もないから落ち着いて見直そう。ということで、別の目標を設定して練り直し。うむ、これなら間に合いそうだ。頑張ろう。