ドットコムのTwitterアカウントが凍結されてしまうという緊急事態。
タイミング的にはβの復活及び個別書誌情報ページの書き出しと一致。
犯人はオレか?
実は、前回のスパム警告についても思い当たる節がある。
ということで、個別書誌情報ページのウィジェットは外した。なんかいい手はないもんだろうか。
怪我の功名というか、個別書誌情報ページの書き出しプログラムが非常にうまく動いていることは確認できた。リスト・フォーム・テーブル(新設予定)・ブックシェルフ(新設予定)、そしてもちろんRSSも、基本的にこの仕組みで行こう。