仕事と晩飯とその他

日記です。

あまりないことだが強く責任を感じた

企画そのものに問題があったのだろうか。万が一にも「出せない」という結果で終わった場合、経済的な損失はもちろんだが、それ以上に、そうしたリスクを回避せぬまま企画を提案した自分の責任について思うところがある。とにかく解決さえしてしまえばそれで終わりなのだが、答が戻ってくるまでしばらくこの憂鬱な状態は続く。かなりきつい。