時代は圧力鍋

志村坂上で降りて歩く。栗田。挨拶。もう毎日顔合わせてる方々とも懲りずに挨拶。そして今日も意外な方が意外な会社に転職したことを知る。挨拶。カレーとかおでんとかおそばとか。酔鯨も。

四谷に移動して日教販。既に食い物がない。煮しめとかおしんことか。学参眺めてから戻り串揚げ。もう挨拶も飽きてきたけど挨拶。ここでも意外な人が出向していることを知る。うん、もしかしたら面白いこと頼めるかも。

会社戻って仕事してたら資料作りを頼まれる。バージョンあげたらクエリーが動かなくなったのですわ、と思っていたら、なんと、いつのまにか新しいクエリーを自分で作っていたことを発見。ちゃんと「revision2」になってるじゃないか。オレ、いつの間に。そしてなぜここまでやったのにボタンのイベント書き換えていないのだろうか。自分で自分が謎だ。そのクエリー使ったら必要なデータは一発で揃った。それをエクセルのテンプレートに流し込んだらほとんど出来上がり。グラフだけちょこちょこ修正して完了。年末に「できないなあ」と思っていたのはなんだったんだろうか。とは言うものの、出来上がった数字を見るとデータが古いせいだろうか、誤差とも言い切れないぐらいの差異が発生しているなあ。この辺り追求するとはまりそうだが、2点の片方はひょっとすると断裁しているのかも。断裁の記録は全く別管理なので確認できずなんとも言えないが。

今日はさすがにメシ作る気力はなかったはずなのだが、それでも気力をふり絞って冷蔵庫の中をあさり、焼いたり揚げたりしてなんとか形に。

今日は使わなかったが、最近はシャトルシェフより圧力鍋をよく使っております。シャトルシェフが「じっくり」なのに対して圧力鍋は「ささっと」という感じ。急いで作ることが多いので重宝しております。

ということで来年の新春の会の景品は圧力鍋だな。それに決めた。いや、それだと安過ぎるか。ということはシャトルシェフか？　パン焼き機？