微妙な変化
alexaなんか気にすんな、と言われても、現実にGやYやMの検索で順位が下がっているところをみるともう少しそのあたり考えてみる価値ありそうだ。
来年早々に新年初夢企画(読者向けと書店向けの二本立て)を検討しているが、そのあたりアクセス増にはつながりそう。新商品の企画でこれもある意味において「夢が現実に!」っぽいのがある(そう思ってるのはオレだけかも知れないが)ので、それについては是非、期待の段階から大きく盛り上げていきたい。
それにしても、売上の一年を振り返ってみると棚ボタ的なアレとアレはアレとして実はアレとアレの二点が昨年の倍近く売れていたという事実に色々と思うところもある。核となる商品として位置づけたうえで何を為すべきか。来年の課題は大きい。